2017年11月01日

AOCメールマガジン 「人間理解への道」第27号

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*       Art of Coaching      *
*      「人間理解への道」     *
*      2017年11月1日 27号     *
https://www.art-of-coaching.jp
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こんにちは。

先日、大型台風21号が迫る中、ステージ1 (Daichi) が開催されました。

Art of coachingは、本質的な人間理解を土台に、
対人支援の真髄を学びながら、コーチングセンスを開発し、
存在(Being)の影響力を強化していくことを理念としています。

その土台となるステージ1 (Daichi) では、
コーチングのあり方や基本的な技術を多角的に学んでいきますが、
今回の特色は「意思を持つことの重要性」について、でした。

普段、私たちは「意思が弱いからケーキを食べちゃった」とか
「あの人は意思が強いから毎日10キロランニングをしている」
などと言う表現を使います。

ここでいう「意思」とは、
コーチングの目標達成のモデルのひとつ、
G.R.O.W.のWill (意思) に当たる、
本人の目標達成へのコミットメントを確認する箇所です。

どんなにクライアントが「この目標を達成するぞ」と思っていても、
心のどこかで「そんなのできっこない」とクライアント自身が信じていたら、
当然ながら、目標達成できる可能性は低いですよね。

そして、それはコーチ側にも当てはまることです。

つまり、コーチがクライアントの可能性に目を向けることなく、
技術のみの型どおりのコーチングをしたら、
クライアントは自分の可能性に気づき、
自身の力で目標に立ち向かっていくことを
実感するのは難しいのです。

では、そもそも、どのようにしたら、コーチは、
クライアントに真摯に向き合う姿勢を身につけることができるのでしょうか。

そのヒントが「意思」の力です。

コーチ自身が、
自分の課題に向き合う意思を持つこと、
責任をもって、自分の課題に向き合うこと、
嫌だなと思っても逃げるのではなく、
それをただ受け止め、乗り越えていくこと…。

つまり「意思」を持つためには、コーチ自身が、
自分を守ることをやめることが必要なのです。

そもそも、自分を守っているコーチが、
クライアントに対して「自分の課題から逃げるな」と言っても説得力はありません。

「意思」の強化こそが、
クライアントを結果的に変容させる力のある、
コーチを創り上げていく。

それを実感させられる3日間でした。

受講された方からも、意思についての感想が多くありました。
以下、ご紹介いたします。

◎「コーチングをするということは、人生を大切にするということ、
クライアントに決意する意思を持たせ、責任を持たせる。
そのためには、まずコーチ自身が自分で決め、強い意思で責任を持つと決めること。
意思の強化の重要性を改めて実感しました。」
(匿名希望様 会社員 40代)

◎「意思についての学びが最も大きかった。
プログラムに基づく“やる気”や“モチベーション”ではなく、
自分が自ら意思をもってあるべき姿のために嫌なことにも対抗していく。
すでに昨日の夜、私の価値観だったら避ける、嫌だなと思うような出来事があった。
だが私の目指すあり方のためには避けてはいけないと思ったので、意思を出して受け入れた。
このように、意思をふるって乗り越えるべき場面がこれから日常たくさん出てくると思う。」
(R.S.様 経営者 30代)

◎「意思をもつことを繰り返し聞くことで、今日持っている課題とつながる部分を感じ、
乗り越えないといけないんだ、と再認識しました。感覚が鋭くなっていたのか、
ワークをする度に涙が出たりして深く溶けていく感じがしました。」
(匿名希望様 会社員 30代)

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◎AOCコーチング・トレーニング・プログラム 開催日程のご案内
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ステージ1(Daichi)を受講済みの方は、11月からのステージ2(Umi)がまだ間に合います。

●ステージ2・Umi(東京第2期)
https://www.art-of-coaching.jp/aoc-program/detail/stage2-umi/
テーマ1「傾聴と深い承認」11月17日・18日・19日(金・土・日)
テーマ2「質問とフィードバック」12月1日・2日・3日(金・土・日)
テーマ3「気づきと変容」2018年1月26日・27日・28日(金・土・日)

→ステージ2(Umi)では、「コーチングセンスが開花した状態(深い気づきの状態)」のための3つの要素
「傾聴と深い承認」「質問とフィードバック」「気づきと変容」を各3日間に分けて取り扱っていきます。

また、来年度に開催する東京第3期の日程も決まりました。

●ステージ1・Daichi
https://www.art-of-coaching.jp/aoc-program/detail/stage1-daichi/#stage1
東京第5回:7月14日・15日・16日(土・日・祝)
東京第6回:8月11日・12日・13日(土・日・月)

※大阪で初めてのステージ1です
大阪第1回:6月8日・9日・10日(金・土・日)

→ステージ1(Daichi)ではコーチングを取り入れた発想(セルフコーチング)と
他者に対しての基礎的なコーチングができるようなプログラムを組んでいます。
「傾聴」「承認」「質問」「フィードバック」の基礎トレーニングも行います。

詳細の日程はこちらからご覧いただけます
https://www.art-of-coaching.jp/aoc-program/detail/schedule-and-fee/
*受講者の声はこちらから
https://www.art-of-coaching.jp/why-aoc/voices-from-students/
*受講に関するQ&Aはこちら
https://www.art-of-coaching.jp/question-and-answer/
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◎編集後記
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本編に出てきた「意思」は、
「自分の人生を主体的に生きる」ことにつながると感じています。

嫌な課題がやってきた時、本能的に避けたくなってしまいますが、
逃げても問題自体がなくなるわけではありません。

仮に「逃げることができた」と思っても、
気づいたら同じような課題がやってきている場合も…。

課題に直面する強さを持つことが「意思」であり、それを通して、
初めて、自分の人生をちゃんと歩んでいる感覚をつかめるのではないでしょうか。

ただ、一人で立ち向かうのには大きな勇気が必要な時も。
だからこそ、コーチという存在がいる。

クライアントにとって最適なサポートをできるコーチになるべく、
私も日々トレーニングを続けています。

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発行:株式会社NLPラーニング 代表 山崎啓支
(Art of Coachingは
株式会社NLPラーニングのコーチング事業部門です)

編集・執筆:Art of Coachingスタッフ 野村 佳代

住所 :東京都渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー15階
TEL:03-5456-5994
メールアドレス:info-c@art-of-coaching.jp
公式サイト: https://www.art-of-coaching.jp

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