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AOC受講生インタビュー

受講生インタビューVol.6
対立があるからこそ、愛することもできる
外崎恵子さん
(Sora2期、学校職員、NPO法人理事、パーソナルコーチ)

Q.

外崎さんがコーチングを学ぼうと思われたきっかけはなんですか?

A.

かつて勤めていた職場で上司との人間関係に悩んでいました。そのときに知り合いからコーチングを受けてみるといいと勧められたのが始まりです。1年以上セッションを受けていくなかで、自分の考え方の傾向などを知り、思い込みにもたくさん気付くことができました。「私のことを試している」と感じて嫌っていた上司ともフラットに話すことができるようになり、すべて自分が勝手に解釈していただけだったんだと分かりました。

自分でもコーチングを学んでいきたいと思ってスクールを探していたときに、AOCのHPと出会いました。「自分と向き合いながら、在り方を磨いていけそうだな」と感じたことが、受講を決めた理由です。

Q.

受講されて、どのような変化がありましたか?

A.

人にどう思われているかをずっと気にして生きてきたけれど、自分の意思をつかって飛び込んでみる(行動してみる)と、世界は思ったよりも安全でありのままを受け止めてくれるということを体感することができました。それによって自己信頼も高まっていきましたね。

Q.

受講する中で、特に印象に残っていることはありますか?

A.

講義のなかで「調和よりも対立の方が、価値がある」ということを教わりました。調和を大切にして、無自覚的に愛想笑いを浮かべて対立を避け続けてきた私には受け入れ難い言葉でしたが、学びを深めるうちに腑に落ちるようになりました。

ごまかして浅い関係性を続けるのではなく、対立しても一歩踏み込むことで、より深く、広く相手を理解できるようになる。人に嫌われたくない自分や、対立を避ける自分、そしてその根本にあるものと向き合っていくことで、葛藤こそが貴重な体験なのだと、知識ではなく心で理解している感覚が得られたことは大きな収穫でした。

Q.

そのような体験を経て学ばれたコーチングを、これからどう生かしていきたいですか?

A.

人間関係で悩んでいる人にコーチングを提供することで、何が原因となっているのか、どんな葛藤が生じているのかについて、一緒に探っていけたらと思っています。対立するからこそ、愛せなかったものを愛するという体験ができるんです。AOCで得たそのような感覚を、これからも私という存在を通じて社会に還元していきたいと思っています。

外崎恵子さんプロフィール

1984年生まれ。大学卒業後、大手IT企業でシステムエンジニアとして勤務。20代でのがん罹患をきっかけに、自分の力ではどうしようもできない状況に苦しむ人たちのために人生を使いたいとキャリアを変更。複数のNPOや中間支援組織(NPO支援組織)での経験を経て、現在は学校職員、NPO法人理事、パーソナルコーチのパラレルキャリア。